先日行われたPTJ2018S/S展に出展しました。
↓(JFWテキスタイル事業 事務局長の ご挨拶 ~厳しい環境でも前向きな企業が多いより)
衣料品の販売不振で、大手アパレルの構造改革も行われています。そうした厳しい環境を考えると、今回の来場者が1割くらい減ることも懸念されました。しかし、PTJ2017SS展とほぼ横ばいの来場者を確保できました。 これは衣料商戦が厳しくなるほど、何か新しい素材を探すアパレルが増えるという現象かもしれません。
フジサキグループブースにも国内外の新規のお客様や既存のお客様にお立ち寄りいただきました。